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熱帯魚の病気 白点病

熱帯魚がかかる病気で最もかかりやすいのは、白点病です。
熱帯魚のヒレや体に白い点が付着して、比較的早いスピードで体中に転移していく病気です。
原因は水質や水温が不安定になったときや、何らかの理由で熱帯魚の免疫力が低下してしまったところに、ウオノカイセンチュウなどの寄生虫が熱帯魚に取付き、白点病になります。

■初期症状
この寄生虫は、熱帯魚の体に潜り込むため、熱帯魚は痒がったりして、水草や石に体をこすりつけるようになります。
初期段階でも、ヒレなどにすぐ小さな白い点が一つ二つ出来るので比較的発見しやすいと思います。注意して定期的にチェックしましょう。

■白点病の治療
熱帯魚が白点病という病気になっていると気付いたら、水温を30度ぐらいまで上昇させます。
白点病用の投薬(メチレンブルーなど有名)をすれば、末期でなければほぼ完治するでしょう。
末期の状態になってしまうと、完治する可能性がとても低くなるので早めの発見と投薬などでの迅速な治療が肝心です。
また事前に予防薬を投与することで、病気の発生を防げます。

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